アーリーリリースを直すコツ

アーリーリリースを直すコツ

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実績十分「アーリーリリース撲滅プログラム」を参考にして飛距離が劇的にUPしました!

 

【アーリーリリースが矯正できると】

アーリーリリースが改善出来ればヘッドスピード大幅UPする!

 

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アーリーリリースではシャフトのしなりが使えないので飛距離がロスする

  

アーリーリリースは、7割のアマチュアゴルファーが陥っていると言われています。

その逆にプロや上級者にアーリーリリースになっている人は全くいません

それだけアーリーリリースはゴルフ上達の大きな妨げになってしまっているのです

 

アーリーリリースが矯正出来ていない状態で何球ボールを打っても上達する事は絶対にありません

その逆にボールを打てば打つほど悪い形を身に付けてしまい矯正することが難しくなってくるのです

 

アーリーリリースの症状として思ったより飛距離が出ない人やダフリやトップが多い人はアーリーリリースになっている可能性がとても高いです

 

アーリーリリースは色々なミスを引き起こしますので、必ず直さなければゴルフの上達が望めないだけではなく飛距離も伸びませんし、方向性も全く安定しません。

 

 

アーリーリリースが原因で引き起こす主なミス

 飛距離がでない・・・手首のコックが解けているため、ヘッドを走らすことができないので飛距離アップは望めない

 

ダフリやトップの連発・・・手首のコックが解けてしまい手先でボールを捕らえなければならないので、インパクトが全く安定せず1球1球インパクトの入射角度が変わる

 

スライスやフックが両方出てしまう・・・これもインパクトでのボールの捉え方が手先で当てに行くためどうしてもフェースが開いたり閉じたりしてしまう

 

スイング中力みが抜けない・・・上半身主導のスイングとなるので腕の力を抜くことが出来ない

 

これだけみてもアーリーリリースになっていたらこんなにも悪い所があります。

これではいくら練習しても良い結果は期待できません。

 

自分の原因を知って修正することが上達の早道です

 

      

 

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アーリーリリースではシャフトを効率よくしならせることができない

飛距離を伸ばす方法はシャフトを上手く使えるようにならなければいけません

 

アーリーリリースになっている人たちは

スイングをしてもシャフトのしなりを体感出来ないのでシャフトが棒のように感じたり

 

シャフトの種類の違いも体感しにくい特徴があります

 

飛距離を追及しているドラコンプロやプロゴルファーたちはシャフトのしなりを上手く利用して小さな力で大きな飛距離を出しています

 

プロのショットを実際に近くで見ると力が入っていないように見えてボールは本当に力強く飛んでいきます

 

これはシャフトのしなりを効率よく使っている証拠と言えます

 

その逆に力があるのに思ったより飛距離が出ない人などは

 

シャフトの力が使えていないので腕力や体ばかり動きすぎてしまい

 

シャフトに仕事をさせることができていないのです

 

アーリーリリースになってしまえばシャフトを効率よく使うことができないので

 

肝心なインパクトでスピードが減速してしまい飛距離や方向性をロスしてしまうのです

 

 

 

それ以外にもアーリーリリースになってしまうとインパクトでヘッドスピードが減速してしまいます

アーリーリリースになってしまっていたらダウンスイングの早い段階でコックが解けてしまうので必ずインパクトの手前でヘッドスピードが減速してしまいます

それを矯正するには竹ぼうきで素振りをしてインパクト以降にスイング音がするように心掛けることが重要です

インパクト以降に音が出るようになればインパクト近くまでコックが解けなくなりインパクトでもスピードが落ちないのでシャフトのしなりも使えるようになり飛距離も伸びるようになります

竹ぼうきは先が非常に重たくて素振りを行うと手首の角度を維持しなければ振り遅れてしまい振り切れないのでアーリーリリースを矯正する感覚に近いです

 

 

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アーリーリリースの主な原因

①切り返しで左肩が開いて右腕で打ちに行ってしまう・・・切り返しでいきなり右手で打ちに行くと左肩が開いてしまい、コックが解けやすくトップで出来た手首の角度が維持できなくなり右手首を伸ばしてボールを当てる動作になりやすくなる。

この動きがアーリーリリースとなってしまう。

 

解決方法として、切り返しは左サイドでクラブを真下か右下(右足よりも外)に引っ張るようにすることでトップでの手首の角度が維持できるようになる。

コツは、切り返しの時に両腕の力をクラブが落ちる限界まで力を抜いて、重力でクラブが落ちるよう意識するとコックが維持できてスイングプレーンにも乗せやすくなる。

そのためにはトップで左肩をしっかりと入れた深い捻転が必要となります。

グリップの握り方も関係しており親指と人差し指の間が空いていれば腕に余計な力が入りやすくなってしまい右腕が被りやすくなってしまいます

スイング中は両手の親指と人差しの間を絞めておくようにする

 

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②ダウンスイングで左肩が上がりクラブが下から入る・・・アーリーリリースになっている人の典型的な形です

ダウンスイングでクラブが下から寝て入ってしまうと左サイドが伸びあがってしまいインパクトでは

グリップと体の距離が離れてしまうので手首の角度を

解かなければボールに届かなくなるので結果的に

アーリーリリースになってしまうのです。

 

矯正方法としてハンドファーストをイメージして、低いボールを打つように心掛ければダウンスイングで左肩が浮かなくなりクラブが下から寝て入ることが矯正出来て手首の角度も崩れなくなります。

 

③リバースピボットになっている・・・これはトップでは体重が左足に残ってしまいインパクトでは逆に右足に体重が残ります。

こうなってしまったらダウンスイングで極端に右サイドが下がってしまい手首の角度が維持できなくなります。

これを矯正するには背骨側の軸を意識してその軸が傾かないように、鏡などを見ながら素振りをしてみましょう。

 

 

④ダウンスイングで右脇が開いてしまう・・・ダウンスイングで右脇が開いてしまうと当然右手首のコックも解けてしまいます。

これは実際行ってみるとわかるのですが右脇が開けばクラブが遠回りして下りてくるのでそのまま打てば振り遅れるので無意識に手首を伸ばしてボールを打ちに行ってしまいます。

これではアーリーリリースになってしまい力強いインパクトはできず、方向性も全く安定しません。

これを矯正するには脇を締めるということは、肘を体にくっつけることではなく肘を内側に回せば脇が自然と閉まるようになります。

まずアドレス時から右ひじの向きを直す必要があります。

アドレス時では肘が自分の体を向くように内側に捻ります。

そしてこの状態でテークバックを行います。

そのとき肘は地面を向いていれば脇はしっかりと閉まっておりスイングプレーンにも乗せやすくなります。

そしてダウンスイングでも肘が地面を向くように維持してスイングすれば手首のコックも維持できてアーリーリリースも直すことができます。

最初は違和感があり難しいのですが慣れてくれば見違えるような強いボールが打てるようになるので短い距離のハーフショットから練習していくことをおすすめします。

 

 

アーリーリリースになっている多い原因

⑤振り遅れている・・・アーリーリリースの原因の中でも主な理由は振り遅れです

クラブを上げる時にヘッドが体の外側に上がりクラブがローリングをする動きになるとシャフトがスイングプレーンから大きく外れてしまい振り遅れになってしまいます

その結果ダウンスイングではシャフトが寝てしまい手元が浮いて体とグリップの距離が開いてしまいインパクトでボールに届かせようと無意識に手首を伸ばしてしまいます

その形が振り遅れとなりアーリーリリースになっているのです

 

クラブが降り遅れてしまうとアーリーリリースだけで得なく様々なミスの原因となってしまい必ず直さなければいけない動きです

 

詳しい振り遅れ矯正方法・・・詳しい方法はこちら!

 

アーリーリリースは腰、手首や肘に負担が掛かり腰痛や腱鞘炎になりやすい

 アーリーリリースは腰、手首や肘に負担が掛かるので腰痛や腱鞘炎になってしまいます

アーリーリリースは遠心力を逆らって手の力でクラブを操作してしまい腰や手首や肘に大きな負担が掛かってしまいます

特に腰痛や右手首への負担が大きく腱鞘炎になってしまうと練習がしたくてもできない状態になってしまいます

また腱鞘炎は癖にもなりやすく再発しやすく、痛みが引くのにとても長く時間を要してしまいます。

 

 正しい打ち方を身に付けなければ上達とゴルフを長く続けることが難しくなってしまうのです

 

アーリーリリースを矯正できれば体への負担が大幅に減りダウンスイングで強いためが作れるようになるのでシャフトのしなりが使えるようになるので爆発的に飛距離がアップします

 

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アーリーリリースを矯正するポイントは股関節と骨盤

アーリーリリースを矯正しようとしてダウンスイン

グでの手首の角度を意識しても直りません

それどころかダウンスイングで手首の角度を意識し

てしまうとシャンクをしてしまったり

ヘッドを走らせる感覚が消えてしまい飛距離が落ち

て、ボールを捕まえることができなくなってしまいます

しかし根本的な原因を理解すれば、アーリーリリースの矯正が早いです

 

アーリーリリースを矯正するには

軸を動かさないようにして股関節や骨盤を正しく使うことを覚えれば

自然にダウンスイングで手首の角度が作れるようになります

大部分の人は股関節の使い方が悪く腰引けスイングになってしまっています

股関節が正しく使われていないので、頭では体重移動のイメージが出来ていても体が

動きません

股関節の正しい動きが理解出来れば、必ず腰引けスイングも矯正出来て体重移動も自

然と行えるようになるのです

 

股関節が正しく動けば体重移動が行えて、アーリーリリースが矯正できるので自然に

手首のタメが出来るようになるので、インパクトでダウンスイングのタメが一気に

解けるので爆発的にヘッドが走るようになりシャフトがしなり大きな飛距離アップに

繋がるのです

 

この感覚はとても気持ちよくボールを弾き飛ばしてくれるので1度感覚を掴むことがで

きればゴルフが必ず開眼します。

 

またスイング中に股関節の正しい使い方を覚えることができればシャフトのしなりが使え

るようになり軽くスイングしても信じられないような飛距離が出るようになります

 

 

※股関節や骨盤が正しく動けばアーリーリリースが矯正できる

 

上記の方法でアーリーリリースが改善され飛距離が大幅にアップした人の声

「小川さん 48歳 男性」

 

 

 

 

 

実践前 ベストスコア89

長年スコアが全く伸びていない 

ゴルフ雑誌やレッスンプロの知識などが何がなんだかわからない 

練習しても思うようにスイングができない

 

実践後 ベストスコア79

スイングの基本的な考え方がわかりました

 スコアがどんどん伸びました

 ミスショットが激減しました

 

今まで長年レッスンプロのコーチングを受けたり、ゴルフ雑誌を読みあさったりして、練習に励んできましたが、全くスコアは伸びず、100前後で停滞

長年の練習の成果もでず、上達する気配がありませんでした

 神様にすがる思いで、常住プロのプログラムを実践したところ、私のゴルフに対する考え方の根本から間違っていたことに気が付きました

わかりやすい練習内容に、自分がいかに難しく考えすぎていたか痛感しました

ただ、間違った練習方法をしていると、どんなに練習しても、スコアは全く伸びないのです

私の場合も、それが何十年も続き、無駄な苦労をしていたのだとわかりました

 70台、80台を目指すなら、このレッスンプログラムはかなり参考になると思います

ウソみたいにみるみるうちに上達し、スコアがあがっていきます。今までの自己流のゴルフ理論を一度全部捨てて、

この常住プロのアーリーリリース撲滅プログラムを実践したことにより、スコアが上がったことに感謝しています。

 

 

 

 

「松本さん 37歳 男性」

 

 

 

 

 

実践前 ベストスコア85

スコアの波があり、80台が出る時もあれば110をたたく時もありました

教材などを購入、練習しましたが全く安定しません

自分ではそこそこのフォームだと思っていました

 

実践後 ベストスコア72

安定して70台を出すことができるようになりました

今でも少しづつスコアが伸びています

安定したフォームでミスショットも少なくなり、シングルプレイヤーに一歩近づきました

 

現在もそうなのですが、いろいろなゴルフ教材を購入して練習をしてきました

 調子の良い時は80位出るのですが、悪い時は110くらい叩いてしまうこともしばしばです

私としては安定して80を切るようなゴルフをしたかったのですが、どんなに練習をしても安定しませんでした

私はあるゴルフ仲間から良いDVD教材があると情報をもらい、この常住プロのDVDを購入することを決めました

購入し、勉強してみてびっくりです

 

今まで私が行っていた練習方法とは全く違っていたのです

それはいたってシンプルで簡単、おそらくどなたでもできるのではないでしょか

 購入後すぐに練習を始めました

練習を始めて2週間後、実力のほどを確かめるべくゴルフ場へ出陣しました

その時はなんと!78でまわってしまいました

その1週間後また出陣、この日も80でまわり驚きの一言でした

この常住プロのDVD教材に出会えて本当に感謝感謝の一言です

本当にありがとうございました。機会があれば、直接ご指導もお願いしたいと思っています

 

上記の人が下半身の使い方を少し直した結果

 

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スライスがでれば飛距離や方向性が大幅にロスをします

 

      

※スライスが矯正出来た人たちの感想

①ボールが捕まる様になったので飛距離が30ヤードアップした

②アゲンストなどの風がああうてるようになるときは、とにかくボールが曲がったり全く飛ばなかったのですが、ドローが打てるようになり風でも強く直進性のあるショットが打てるようになった

③ヘッドがインパクトで走る感覚が身に付いてインパクトでの打感が以前と全く変わった

④スライスの主な原因のアウトサイドインが矯正され切り返しが下半身から出来るようになった

 

 

 

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